破産リスクの高い貸し手と借り手

銀行カードローンのお役立ち情報として「貸し手も借り手もリスクが高い」ことについて詳しく解説します。

貸し手は赤字、借り手は自己破産、そんな時代

現在の風潮は「お金が全て」。こう言い切ってしまっても間違いではないと思います。世の中は、「お金を貸す人」と「お金を借りる人」の二種類の人間だけでできているのです。この世情の中、お金を貸す側の人は、少しでも高い金利で、少しでも多くのお金を貸そうとします。逆に、お金を借りる側の人は、どれほど低い金利で、長期間お金を借りられるかとその方法を探り、貸した相手がそのお金のことを忘れてくれないかとさえ思っています。

近年、「借りたお金を返さない方法」といった、借金を帳消しにする術を記した本が好評を博しているのも、こうした状況の証拠のひとつでしょう。お金を貸す人とお金を借りる人、この二つのグループは常に対立した緊張状態にあります。争い、駆け引きをし、どうしたら一円でも多く儲けられるのか、得するのかと、水面下で互いに必死にせめぎ合っているのです。

そして、この緊張関係が極点に達し、いよいよ抜き差しならぬところまできているのがここ最近の社会情勢です。貸し手側は、「貸し倒れ」の増加で経営が圧迫され、貸せば貸すほど赤字が膨らむという状況にあります。これは、不良債権の処理が滞ったり、自己破産が増えたことが原因です。これまで、消費者金融専業者の収益は右肩上がりでしたが、ここ1〜2年は前年割れが続いています。成長神話に陰りが見え、これ以上の赤字を防ぐため、予審を厳しくし、貸したお金を返さない不良顧客を締め出すために必死になっています。

その一方で、銀行という新たな競争相手が現れました。法人貸付がままならなくなったため、都銀や地銀が一斉に、これまで不得手だった消費者ローン分野に、生き残りを掛けてあえて参入してきたのです。銀行側も、住宅ローン、金融ローンに活路を見出すしか術がないと必死なのです。このため、消費者金融専業者と銀行が残された限定的なパイを奪い合う競争がますます激化し、個人に対して貸し渋り、限度枠を縮小する貸しはがしが横行するようになって来ています。

生き残りを賭けて借り手も貸し手も日々奮闘

それに対し借り手側も、この不況の中でリストラや倒産で収入を失い、自己破産や任意整理の申し立てを行う人がどんどん増えています。「破産したほうが得になる」という風潮があり、いまや破産ラッシュで裁判所が行う審査の方が間に合わないような状況です。その上、多重債務で苦しむ人たちにさらなる追いうちを掛けるヤミ金融業者が暗躍し、心中や夜逃げ、最悪のケースでは自殺といった悲劇がニュースに上らない日はありません。

貸し手も借り手も生き残りを賭けた闘いを繰り広げる日々、この差し迫った状況が、近年の現状です。このような悲惨なマネー事情を背景にして、「自分は借金といっても低金利の住宅ローンだけで、多重債務者ではない」と関係ないと呑気に構えていることはできなくなってきました。

というのも、年々住宅ローンの返済基準が厳しさを増しており、ある銀行で実際に起こったケースでは、わずかに2回の返済を滞納しただけで家を取り上げられ、競売にかけられるということもありました。

以前の銀行であれば、4〜5回は十分に返済猶予を与えてくれていましたが、今の世情ではとにかく不良債権を抱えないことが第一で、待ったなしで取り立てにかかるのです。昔の感覚でぼんやりしていると、あれよあれよと言う間に「家」や「車」等々、資産となるものは身ぐるみはがされ、気が付けば丸裸にされてしまっている、という恐れも現実的になってきました。

もう一つ押さえておきたいのが、お金を貸す人、借りる人の両方に暗黙の了解として存在する、貸金業界特有の慣習でありヒエラルキー構造です。一般に、借り手にとって最も条件が良いのが銀行が直接手がけるケース。そして、銀行から遠い位置にある業者につれてどんどん条件が悪くなり、最悪のケースはヤミ金融、というピラミッド型の構図です。

実際、銀行に近づく業者ほど貸出金利が低く設定され、逆に銀行から遠ざかるとどんどん高くなっていきます。そして、貸金業者も金利と同じで、ピラミッドの下に行くほどいかがわしくなり、法律や規制を無視する傾向にあります。これは、戦後以降の旧大蔵省が施行してきた護送船団的方式行政の結果に発生したもので、士農工商のような封建的な縛りが、厳然として存在しているのです。

しかし逆に言えば、融資を受ける人も融資する側も確かにこのヒエラルキーを意識して行動しています。この仕組みを上手に活用することができれば、自分自身の借入れ履歴や信用度を上げてお金を動かし、少しでも良い条件のところからお金を借りることができるのです。

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